おくすりごはん~食べて体をととのえる~

みなさんは、冷え、むくみ、便秘、倦怠感などなど病気じゃないけどちょっとした不調をお餅じゃないですか?

この病院に行くほどではない、検査してもわからない、そんな「なんとなく感じる不調」のことを東洋医学では「未病」と呼びます。

病気とまではいかないけど、未病はほっておくと病気につながる可能性があり、健康状態に警告を発する体のSOSといえます。
こうした未病の多くは、日々の食生活のバランスの乱れが原因です。

食事を正すことで大きな病気へつながっていくことを未然にふせぐことができます。
毎日の生活の中で、自分の体の声に耳を澄ませ、その声を受けいれて体調を整えていくこと。

これを「養生」といい、食事による養生のことを「食養生」といいます。
「養生」とは今でいう予防医学のこと。
病気やけがをしないための暮らし方、生き方「養生」の大切さは現在にも通ずるものがあるはずです。

「食養生」ってどういうこと?

じゃあ実際にどうしたらいいの?といいますと昔からの日本の食卓にあるごはん、お味噌汁、煮物和え物など発酵食のお漬物といったとても簡素に見える献立を食べると良いです。

健康を考えるとき「この食材には栄養があるから」といって、多くの食材や栄養素を摂取することが重視されがちです。

でも実は、体が弱っているとき、体の不調を感じるときこそ食事をシンプルにそぎ落としていくことが大切なのです。
そうすることで、体の中がすっきりとリセットされ調子がととのってきます。
足すだけではなく、ときには引き算の発想が必要です。

その意味で、ごはんとみそ汁に漬物を加えたシンプルな食事は弱っている体には理想的なのです。

一汁一菜

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