季節の行事~端午の節句~

明日は5月5日「こどもの日」。また、「端午の節句」でもあります。
今回は、端午の節句について調べてみました。

端午の節句

菖蒲湯に入って健康に?

端午の節句は、もとは中国の風習が日本にやってきたもので、中国では健康を願って菖蒲酒を飲んでいました。
日本では、菖蒲やよもぎを家の軒下に飾って邪気を払っていたようです。
その菖蒲が、現在は菖蒲湯に入るという形で伝わっているようですね。

菖蒲には精油成分のアザロンとオイゲノールが含まれており、保湿効果や血行促進になるようです。
ちなみに、菖蒲湯に使うのは葉ですが、この精油成分は根や茎に多く含まれているようです。

菖蒲湯には、よもぎも入れると良いとのこと!
菖蒲をもらったり、買ったりするときについていることもありますので一緒に入れてみましょう!

余談ですが、よもぎといえば先日、子供とよもぎを摘んでヨモギ団子を作りました!
とーても美味しくできたので、よもぎ団子レシピも近々載せますのでお楽しみに

菖蒲

日本生まれのかしわ餅

端午の節句といえば、かしわ餅と粽(ちまき)

かしわ餅のかしわの葉は冬の間に落葉せず、新芽が育つと落葉することから、「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起物の木とされています。
かしわ餅は徳川九代将軍家重から十代将軍家治の頃、江戸で生まれたようです。
歴史としてはそんなに古くはないものなんですね。

江戸生まれのかしわ餅は1930年ごろまでは、関東が中心で全国的ではありませんでした。
かしわの葉でくるむかしわ餅が生まれる前から葉にくるむ餅は存在していたようです。
サルトリイバラやマキの葉や椿の葉など様々な葉が利用されていますね。

かしわ餅

祖母のいる島根では、まきの葉にくるんだお餅が食べられていました。
祖母はお餅の代わりにパンにあんこをくるんで蒸したものを作ってくれていました。

我が家でこの時期定番のパンまきもいつかご紹介させていただきますね。
先にご紹介しました、いんやん倶楽部の「かしわ餅」も是非とも作ってみてくださいね!

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