本葛粉(ほんくずこ)

食育講座コラム

本葛粉(ほんくずこ)

日本国中に自生する葛 は秋の七草のひとつで、マメ科の食物で、山野に自生する多年草 のつる草です。
葛の根茎からでんぷんを抽出し、乾燥粉末にしたものが本葛粉です。

葛根っこ
葛の根は、漢方薬では「葛根湯(かっこんとう)」と呼ばれ、寒気をともなう風邪の初期症状、首や背中のこわばり、
頭痛、肩こり、筋肉痛など。このほか鼻炎、皮膚炎、乳腺炎、神経痛やリウマチの疼痛緩和、湿疹、熱性の下痢に用いられています。
本葛粉と言っても、さつま芋やじゃが芋のでんぷん質を加えてあるものもありますが、いんやん倶楽部の原料は 南九州の廣八堂さま製造のくず粉100%、寒の時期しか作らない本葛粉です。100kgの葛根から100gしか本葛粉は作れません。
葛はデンプンが主成分で、筋肉や血管の緊張を取る作用や、炎症を和らげ熱を下げる作用がある「ダイゼイン」や女性ホルモンを活性化すると期待される「プエラリン−キロイド」、飽和脂肪酸の「アラキン酸」などが含まれています。

製造風景葛固め

 

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