食材探訪~あさり~

お店を覗くと年中売っているあさりですが、旬は産卵前の3~5月と言われており、ぷっくりととして、うま味も増して美味しいです。
私も、春になるとぷっくりあさりが食べたくて、あさり料理が増えてきます!

産卵期は春と秋にあるようで、9月頃のあさりも美味しいようですね。
逆に、真夏、真冬が身が痩せていて美味しくないようです。

美味しいあさりは?

どのあさりが美味しいか、私もいつも悩みに悩んでじっ選んで買ってみますが、
まずはやっぱり、殻が小さいあさりに当たりはないなと思います。
安さにつられて買ってみたものの、がっかりすることが多々。

調べてみると、やっぱり殻は大きいほうがいいみたい。
でも、大きすぎても美味しくないようなので、4cmくらいのものがベストみたいです。
あさりは、砂浜など岸に生息しているイメージですが、実は沖合にも住んでいるみたい。
むしろ、沖合のほうがのびのびと育った美味しいあさりのようです。

水に浸かっていないものは殻の口が堅く締まっているもの、塩水につけているものパックのものは、塩水が透明なものほど良いみたいです。

あさり

買った後の保管場所

あさりは生きているので、すぐに使う場合は、冷蔵室より野菜室のほうが、過ごしやすい環境のようです。
すぐに使いきれそうにない場合は、冷凍庫に入れてしまうのがおすすめ。
その場合も先に砂抜きはしておきましょう。

砂抜きの方法は?

買ったらとりあえず砂抜きをしましょう!
水に3%の食塩を入れて、バットであさりが半分水をかぶった状態にし、新聞紙などをかぶせて暗い状態で2~3時間置きます。
ざるに入れて、半分水につかる状態にすると、あさりが自ら吐いた砂をまたすうことがないので、より効率よく砂抜きできます。
砂抜き後は殻をすり合わせて汚れをとって、しばらくざるに上げた‎‎状態で塩抜きをします。

潮干狩りなど、ある程度砂抜きができていないものは、半日砂抜きをしてくださいね。

最近だと、50℃のお湯に15分つけるとすぐ砂抜きできるっていう方法もありますね!
私も何回か実験してみましたが、殻についた汚れもとれてお勧めです♪

あさり砂抜き

あさりの栄養は?

よく貧血に良いと言われるあさりですが、そればビタミンB12が多いため。
ビタミンB12は赤血球中のヘモグロビンの生成を助ける効果があるようです。
また、脳からの指令を伝える神経を正常にに保つ働きがあるので、認知症予防にも役に立つとのこと。

肝臓の解毒作用を助けるタウリンも含まれているので、二日酔いにも良いようです。
飲んだ次の日に朝一杯のお味噌汁はほっとしますよね。

産卵が終わってしまうと一気に身が痩せてしまうので、今の美味しいあさりを存分に楽しんでくださいね♪

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