食材探訪~山椒・木の芽~

山椒こと木の芽は若葉の3~5月が美味しい季節。
旬を大切にしている、いんやん倶楽部の料理教室でも彩、香りを楽しむためにこの時期料理に添えられます。

今回はそんな木の芽について調べてみました。

山椒

しびれる辛みのもとは?

他の、香辛料と違った、舌がしびれる山椒独特の辛み。
山椒好きにはたまらない辛さなのでは?

この辛み成分の正体はサンショオール。そのまんまですね。
食欲増進や胃腸の働きを活発にする効果があると言われています。

この辛さ、葉や実だけのものではありません!
タネ、果実の皮、樹皮などすべてに含まれています。

昔、某県民番組にて、山椒の皮の佃煮「からかわ」を見て皮まで食べられるんだと驚いた記憶があります。
「からかわ」は兵庫県の珍味のようですね。
私も一度は味わってみたいものです。

山椒の木

昔ながらの道具としても親しまれてきた?

山椒の木は、成長がとてもゆっくり。ゆっくりなぶんとても硬く育ちます。
この木を用いて、古くから「すりこぎ」として使われてきました。

ごりごりとするたびに、微量に木が削れて、解毒作用もあると言われています。
我が家でも、愛用の「すりこぎ」は山椒のもの。
ゴツゴツしているから、握り心地もよく、子供たちもごますりを楽しんでいます。

すりこぎ

木の芽の香りをより楽しむコツ!

木の芽の香り、そのまま料理に添えるのも良いですが、ひと手間で格段に香りが良くなります!

手のひらに木の芽をおいて、両手をポンッと合わせるだけ
このとき、両手の間には空気の空洞ができるようにしてみてください!

 

若葉の頃の香りのよい木の芽と梅醤エキスを使った、木の芽の梅醤味噌もお試しあれ!

関連レシピ:木の芽の梅醤味噌

 

 

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