養生のきほん~ハレとケって?~

「ハレ」と「ケ」という言葉皆さん知っていますか?

今では、毎日の食卓でメインのお肉料理などがあって、油をたくさん使ったご飯が当たり前になっているかもしれません。

昭和の初期まで、日常の毎日の食事は「ケ」の食といい、一汁一菜または一汁二菜の質素なもの
ごはんを中心に、旬の野菜を煮炊きしたものをメインに食べていました。

一汁一菜

そして、季節ごとの行事や祭りの食事は「ハレ」の食といい、その時のごちそうを楽しみました。
祝い事に「赤飯」や、餅をついたり、今や和食といえば「天ぷら」や「寿司」などを一番に思い浮かべると思いますが、
こういったものも、めったに口にすることが出来なかった「ハレ」の食。

ハレの食

私たちの食事はどうする?

毎日の食事はとっても大切。まずはできることから始めてみませんか?
例えば、カタカナ料理は控えてみる!たとえば、油の使用量を減らしてみる!
調味料は昔ながらの天然醸造のものに変えてみる!添加物が少ないものを選ぶ!

などなど、ちょっとずつでも「ケ」の和食を増やしてみませんか?
不思議と旬の野菜や日本の発酵食を中心とした昔ながらの日本の食事を食べていると体が整っていきますよ。

野菜もり

だけれども、ずーと「ケ」の食では、食事に対する楽しみがだんだん薄れていきます。
なので、メリハリをつけて季節の行事や祝い事には、ごちそうの日として「ハレ」の食事を楽しんでも良いのではないのでしょう

日頃控えている、甘いケーキや、油タップリの料理など、「ハレ」の日は食べちゃいましょう

でも、ごちそうを食べたあとは、身体のバランスを戻すような献立を心がけてみてくださいね。
ごちそうの‌あとのお味噌汁って体にしみわたりませんか?
私は、ごちそうの次の日の朝はご飯とお味噌汁とお漬物・・・それだけで、「あー日本人でよかった」と思います。

 

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