食材探訪~新たまねぎ~

新たまねぎは名前の通り、土から掘ってすぐの新しい玉ねぎのこと。
春先に出回る、新玉ねぎは水分が多く柔らかく、辛みが少ないのが特長。

水分が多いぶん、とても痛みやすいので、あまり保存はききません。
購入するさいは、キズがなく締まっていてずっしりと重みがあるものを選んでみましょう!

我が家でも、今料理に使う玉ねぎは、新玉ねぎ。
煮込み料理には向かないので、生でサラダに利用したり、サッと重ね煮で蒸し煮して食べます。

今の時期楽しい、バーベキューの焼き野菜としても最適ですね!
生で食べる場合は水でさらすと栄養が逃げてしまいますので、少量の梅酢で軽く揉んでしばらく置いておくのがおすすめ!
辛みが、なくなって美味しく生食できますよ。

玉ねぎ

涙の正体

玉ねぎといえば、切ったら涙が出てくる厄介者!
我が家でも野菜切りたがりの子供が玉ねぎだけは遠慮されます。

そんな涙をだす成分は「硫化アリル」
独特のにおいと辛さの原因でもありますが、優れた成分みたいですね。
糖質をエネルギーに変えるビタミンB1の吸収率を高めてくれる効果があるとか。
他に血液サラサラ、新陳代謝をあげる、抗菌作用もあるようです。

ちなみに涙を流さないコツは、玉ねぎを冷やしてから切ること。
1時間ほど冷蔵庫で冷やして切ってみてください。

新たまねぎ

たまねぎの栄養は?

玉ねぎの主成分は糖質のため、ビタミン、ミネラルは少な目。
その中で最も多いいミネラルはカリウム。
カリウムは余分な塩分の排泄をうながし、血圧を低下させる働きがあります。

また、外皮に多く含まれているのはポリフェノールの一種のケルセチン
すぐれた抗酸化力があり、老化防止に役立ちます。
また、脂肪分解にかかわる酵素を活性化して、肥満の予防・改善に役立つとか!

スープなどを煮込むとき、皮も一緒に入れてみるとよいかもしれませんね。

玉ねぎの皮をカラッカラに乾燥させて、煮だすだけで、玉ねぎのお茶もできちゃいます!
気になる方は一度お試しあれ!

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