切って、重ねて、火にかけるだけ。「陰陽調和の重ね煮」調理法

いんやん倶楽部の料理教室では身体の成り立ちや疾病の理由を学べる講義と「重ね煮」調理実習で身体の中からきれいをめざします。

「重ね煮」調理法とは?

旬の野菜を丸ごとたっぷり食べられる

食べられるところはすべていただく「一物全体」の考え方にもとづいています。
旬の野菜をたくさん摂ることでその季節を元気に過ごすことができます。

だしを使わなくても素材の旨味でおいしい

多くの種類の素材を「重ね煮」する事でそれぞれのうまみが調和されて
シンプルな調味料でおいしく出来上がります。
重ね煮した料理にだしを入れると更に美味しくなります。

うまみ・栄養成分を逃さない

皮やあくをとらずに、蒸し煮や重ね煮をすることで水溶性栄養素であるフィトケミカル (phytochemical)を逃すことなく全ていただけます。

白砂糖を加えなくても十分甘味を感じられる

食材を「重ね煮」することで野菜本来の味や旨味・甘味が最大限引き出されます。
白砂糖を加えなくても十分に美味しい料理方法です。

調理時間が早い

1時間で 5・6品作れます

鍋一つでカンタン

用意するものはフタ付きの鍋・包丁・まな板で OK!

講義スタイル

講義の流れ(ほぼ3時間)講義、実習、会食

いんやん倶楽部では、調理実習の前に一時間の講義があります。陰陽調和とは、旬の野菜を摂る大切さ、生活習慣病の原因と時代背景、重ね煮などについてわかりやすくお伝えします。その後、調理実習になります。時間は、ほぼ3時間になります。

講義風景

旬のものを食べるのは私たち日本人が昔から大切にしてきた食生活です。
私たちのからだは季節ごとの気候に対応して変化していきます。旬の食べ物にはその季節に必要な栄養分がきちんと含まれています。 その栄養分と旨味は鍋の中で食材を『重ね煮』することにより最大限に引き出されます。
料理教室では白砂糖・乳製品は使わないレシピでお料理します。

また、野菜や穀物、海藻などすべての食物は “陰” か “陽” どちらかの性質を持っています。野菜でいえば陰の性質をもつ葉菜はお鍋の下に、陽の性質をもつ根菜は葉菜の上に重ねます。 野菜は自然界の天地を逆に重ねると鍋の中で野菜のエネルギーが調和してうまみが引き出されます。
素材を重ねふたをして火にかけると、陰陽別々の素材そのものが持っているおいしさが最大限に引き出され、やさしく旨味のある味に仕上がります。
その時期にとれる自然の作物や生命をひとつの小宇宙として鍋の中に凝縮する事で新しいおいしさが生まれます。

重ね煮の図

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