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2026.03.31

「何を食べるのが正解なのだろう?」

情報が溢れかえる現代、SNSを開けば最新の栄養学が踊り、本屋には「体にいい」と謳うレシピ本が山積みです。
けれど、どれだけ知識を詰め込んでも、心のどこかに拭いきれない「不安」や「迷い」がある方も少なくないんじゃないでしょうか。

「本やオンラインで勉強はしてきたけれど、どこか確信が持てない」

「自分なりにやってはみたけれど、これで合っているのかわからない」

そんな思いを抱えて「いんやん倶楽部」の門を叩いた人が、教室で最初に出会うのは、レシピ以上の「何か」です。

それは、効率的な知識の習得だけでは決して得られない、人間本来のぬくもりと、五感で感じる体験です。

リアルでしか得られない「納得」

オンライン講座やレシピ動画は、確かに便利。
本も読んだらある程度理解できて、作れてしまう。

しかし、教室に足を運んだ生徒さんたちが感動するのは、「リアルで体感することの圧倒的な説得力」です。

ある生徒さんは、
「五感のすべてが刺激されて、自分の体が何を欲しているのか、通うことによって、理屈ではなく『感覚』でわかるようになりました」
「オンラインは講義がしっかり聞けて良いが、現場で実際に感覚で感じながら習うことがとても勉強になった」

など、教室での参加による感動の声をたくさん聴きました。

「重ねる順番だけで、どうしてこんなに味が変わるの?」 そんな不思議を、先生の手元を見ながら、その場で立ち上る湯気と共に学ぶ。
それは、脳に記憶される記号としての知識ではなく、あなたの細胞一つひとつに刻まれる「一生モノの知恵」へと変わる瞬間です。

梅﨑和子という「北極星」に会いにいく

いんやん倶楽部を主宰する梅﨑和子。生徒さんにとって単なる料理の講師ではありません。

アンケートには、先生への深い信頼と愛着が溢れています。
「梅﨑先生のお話は、心に深く響く」
「お話の中に人としての温かみがあり、本当に大切なことを学ばせてもらった」

情報過多な時代において、私たちは「何が正しいか」以上に「誰を信じるか」を求めています。
梅﨑が説くのは、単なるテクニックではありません。それは、自然の摂理に基づいた「命の本質」です。

言葉には、長い年月をかけて食と命に向き合い、多くの家族を支えてきた重みがあります。
だからこそ、忙しい日々の中で「今日もちゃんと作れなかった」と自分を責めてしまう方の心に、ふわりと寄り添い、再び前を向かせる温かさがあるのです。
初級科コース最後の6回目先生に会うことは、次の一歩を踏み出す勇気になっていると感じます。

「同じ景色」を見ている仲間がいるという安心感

いんやん倶楽部のもう一つの大きな魅力。
それは、「価値観を共有できるコミュニティ」としての側面です。

現代の社会で、伝統的な食養生や、薬に頼りすぎない暮らしを大切にしようとすると、時に「こだわりが強すぎる人」と奇異な目で見られたり、周囲に理解されず孤独を感じたりすることもあります。
しかし、この教室に集まるのは、「家族にちゃんとしたものを与えたい」「自分の体調を自分で整えられるようになりたい」と同じ願いを持つ仲間たちです。

「ここに来ると、同じ考えの人たちと話せるのが本当に楽しい」
「最初は自分にできるか不安だったけれど、2年かけてみんなと一緒に積み重ねてこれた」

そんな声からは、料理の技術向上だけでなく、精神的な安らぎを得ている様子が伝わってきます。
一緒に学び、日々の工夫を教え合い、家族や自分自身の変化を共に喜ぶ。
その繋がりが、孤独になりがちな現代の台所を、豊かな「学びと繋がりの場」となっていることを願います。

料理が変われば、あなたの「生きる姿勢」が変わる

生徒さんたちの変化は、台所の中だけにとどまりません。

「スーパーに行かなくなった」
「体調を崩しても、自分で整えられるという自信がついた」
「夫が薬に頼らなくなり、私自身も味覚が変わってきた」

教室での体感を通じて、自分自身の「本能的な感覚」を取り戻した結果ではないでしょうか。
外側の情報に振り回されるのではなく、自分の内なる声を聞き、必要なものを選び取る。
いんやん倶楽部で学ぶことで、あなたが自立して、健やかに、自由に進んでいくための手助けに。

「興味はあったけれど、忙しくて……」と、10年越しに念願叶って参加した生徒さんもいます。
もしあなたが今、情報の海の中で迷い、孤独を感じているのなら、ぜひ一度、訪ねてみてください。

あなたを否定せずに受け入れてくれる梅﨑和子とスタッフ、共に歩む仲間、そして何より、「信じられる自分自身」との出会いが待っています。

あなたの新しい毎日を、いんやん倶楽部と一緒に始めてみませんか?

日々実践できる重ね煮を中心とした養生家庭料理教室を学ぶ

大阪、東京、オンラインで4月より開講!参加者募集中

油、小麦を使わない養生コース

素材の選び方が学べる健康コース

※どちらも「陰陽調和の重ね煮を学べます」

 

文責:福田文子
プロフィール:梅﨑和子の娘として育ち、幼いころから重ね煮を食べて育ってきた。いんやん倶楽部の師範取得済。
料理教室の運営をしながら、教室の講師助手も兼任。3人の育児をしながら、日々重ね煮料理の可能性を模索中。

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